2022-06-11 祈り ひとりごと あと何度月が欠けては満ちるだろう君の願いが叶う夜まで 来週も来月もそして来年も君が生きる理由をくれるの この2首は本心ではあるが、『君』ばかりに寄りかかってはいけないなという思いもある。 永遠なんてないのだから。 いや、ないからこそ、今できるだけの応援をしようとも思う。 最近、それを思い知らしてくれた人の名前を見掛けた。 アイドルだったその人に、やっと言える気がする。 ありがとう、さようなら。