2021-12-04 さくら、桜 あべ さく 佐久間大介さんを詠んだ歌。 右は「自分が変われるかもしれないと思って、メンバーカラーにピンクを選んだ」というお話から。 左はアクロバット。重力を感じさせない動きが美しいです。 桜からピンクを借りて髪の毛へ 染まった指で目元を撫でた とても似合うピンクの髪。 目元もメイクさんにセルフメイクと間違われるほどの天然ピンク。 ピンクに愛されている人。 桜のような儚さと優美さを感じます。