あと何度月が欠けては満ちるだろう君の願いが叶う夜まで 来週も来月もそして来年も君が生きる理由をくれるの この2首は本心ではあるが、『君』ばかりに寄りかかってはいけないなという思いもある。 永遠なんてないのだから。 いや、ないからこそ、今できる…
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