Duet

 

ソロ表紙シリーズより

 

廊下へと零れる香りは甘い赤 秘密の部屋の扉が開く

(宮舘涼太)

 

 

 

ドブネズミみたいに美しくなれば沈む夕陽がスポットライトだ

(渡辺翔太)

 

 

 

宮舘さんの表紙は、まさに「舘様」を具現化したものだと思います。お城をイメージした短歌です。

渡辺さんの表紙は、見た瞬間に「リンダリンダ」(THE BLUE HEARTS)が頭の中で流れました。なので、その歌詞から引用しています。

 

 

オレンジに染まる僕らは

 

映画『モエカレはオレンジ色』を観ました。

そもそもモエカレって何…?と思ってたのですが、英語だと『My Boyfriend in Orange』ということで、腑に落ちました。

 

 

 

あの日からオレンジが好き夕焼けと手のぬくもりと腕の力と

(萌衣)

 

ヒーローの色はオレンジ優しくて強いあなたを包み込む色

(萌衣)

 

オレンジに染まる瞳がまっすぐに僕を見つめるもう離さない

(蛯原)

 

 

ラウールコンビ歌(2)

 

 

もぎたての果実の肌がすぐ傍にあるのがオレのビタミンになる

(渡辺→ラウール)

 

身長を抜いてった君が俺を呼ぶ舌足らずな響きは甘くて

(岩本→ラウール)

 

 

僕たちが見えなくなるまで手を振って見送る笑顔 明日も晴れだね

(ラウール→阿部)

 

暗闇にしゃがみこんでいる僕を引っ張り上げる熱い手のひら

(ラウール→目黒)

 

 

 

「美味しい!」と驚く笑顔が見たいんだ甘えて子どものふりでいいから

(深澤)

 

やわらかな背中にもたれていいのかな あなたはいつも陽だまりのなか

(ラウール)

 

 

 

ai-10810810.hatenablog.com

 

あの頃は

 

宮舘涼太阿部亮平

 

大学受験の為に活動休止を決めた阿部さん。それにいちばん反対したのが宮舘さんだったという。

今となっては、良い関係性を築いているようにみえる。

一緒にお風呂に入っていたという、今年の舞台裏のエピソードを

添えて。

 

曲だとこのあたりが印象的。

祈り

 

あと何度月が欠けては満ちるだろう君の願いが叶う夜まで

 

 

来週も来月もそして来年も君が生きる理由をくれるの

 

 

この2首は本心ではあるが、『君』ばかりに寄りかかってはいけないなという思いもある。

永遠なんてないのだから。

いや、ないからこそ、今できるだけの応援をしようとも思う。

 

最近、それを思い知らしてくれた人の名前を見掛けた。

アイドルだったその人に、やっと言える気がする。

ありがとう、さようなら。

 

 

偶像

 

完全に信じることはできなくて人間の君を人間の僕が

(お題『信仰』)

 

 

そもそも、信じるって何だろう。

 

例えばスキャンダルが出た時、「信じてたのに」とか「信じてるよ」なんて声を聞く。

 

私は傷付きたくないから、最初から「信じて」はいないのかもしれない。裏切られたって思うのはとても辛い。

そして、自分だって簡単に裏切るかもしれないとも思う。

 

じゃあ、変な記事が出た時や、嫌なツイートを見てしまった時、何を信じるのか。

私は自分の感覚を信じる。「なんか変だな、嫌だな」という自分の心の声は信用するようにしている。

そして、自分が今まで見たものを信じる。発言とか、振る舞いとか、表情とか。毎日毎日見ていれば、何かしら感じるものがある気がする。

 

少し冷たいかもしれないが、それが私の信仰だ。